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授業のあと、台所のテーブルに座った男の子が、水を張ったボウルに浮かぶ卵を見つめている。そばには開いたノートと虫めがね。頭の上の吹き出しが、もつれた線から灯った電球へと変わっていく。

授業は終わります。学びは終わりません。

授業は一回ごとにお子さまの学習記録に積み重なります。何を教えたか。何が分かったか。次に何を練習するか。そして講師が次の授業をどこから始めるか。

授業のあと、何が起きますか。

よい講師との一時間には大きな価値があります。けれど多くの指導では、通話が終わればそこから得たものも終わります。次の授業はまたゼロから始まります。

多くの指導

授業終了

録画のリンクはもらえるかもしれません。お子さまが伸びているかどうかを知る手がかりは、その授業がどう感じられたか、それだけです。

Asymptode では

授業理解練習測定改善次の授業

授業は一回ごとに記録を残し、次の授業はその上に積まれます。ですから「うちの子はどうですか」と尋ねたとき、本当の答えがあります。

一回の授業のあとに起きること

起きる順に六つ。どれも次へつながり、最後はまた最初へ戻ります。

同じ生徒の学びの五つの場面。ノートを前に困っているところ、問題を声に出して考えているところ、練習を書いているところ、落ち着いて解いているところ、そして階段の上に立っているところ。
  1. 授業

    お子さまがマンツーマンの授業をライブで受けます。終わると、その授業は自動的に Asymptode に入ります。誰かが保存を覚えておく必要はありません。

  2. 理解

    何を教えたかを書き留めます——扱った単元、その背後にある考え方、そしてお子さまが取り組んだ問題です。

  3. 練習

    お子さまには、力の要る単元に合わせた練習が届きます。章全体の一般的なプリントではありません。見られる解答はないので、最初の一回は本当にお子さま自身のものです。

  4. 測定

    どうだったかを見ます。どの問題が合っていて、どれが違っていて、どう解き進めたか。推し量るのではなく、測ります。

  5. 改善

    順次公開中

    答えが違っていたら、理由を見ます。最後の点数だけでなく、どの一手でつまずいたかを。だから返ってくる説明は、本当に抜けていたところについてのものです。

  6. 次の授業

    講師は次の授業を、どの単元が固まっていて、どれが弱く、何から扱うかをすでに知った状態で始めます。

そしてその授業が、またこの流れを始めます。

一回の授業のあと、こう見えます

ある火曜日を、講師が次の授業で何をするかまで追いかけて。

今日の授業のあと

火曜日 · 理科 · 中学2年

何を教えたか

血液循環のしくみ

  • 血液はどのように酸素を運ぶか
  • 動脈と静脈
  • 心臓を通る血液の流れ

お子さまの様子

  • 血液循環のしくみ理解できている
  • 呼吸もう少し練習が要る

授業のあとの練習

呼吸についての三問。もう少し力の要った単元です。

  • 問1正解
  • 問2正解
  • 問3もう一度説明が要る

講師へ、次の授業に向けて

呼吸から始めてください。血液循環はしっかりしています。

説明のための例であり、実在の生徒の記録ではありません。単元も結果も作り物です。

授業お子さま練習根拠講師次の授業

録画を受け取るだけにしないでください。その中の学びを見つけてください。

録画は一時間あり、お子さまがもう一度通して見ることはありません。けれど、ある単元が説明された二分間——そこは見ます。 ですからお子さまの授業を単元で検索し、それが教えられた分にそのまま飛べます。

お子さまのダッシュボードの Learning History にあります。

血液循環

イメージ例
例を試す:
  • 理科 · 3週間前12:41

    血液はどのように酸素を運ぶか

    血液は肺から全身の組織へ酸素を運び、二酸化炭素を連れ戻します。

  • 理科 · 3週間前24:08

    動脈と静脈

    動脈の壁が静脈より厚いのはなぜか、板書で順を追って確認しました。

画面の一例です。授業の内容は作り物です。

ひとつの学びの道のり。つながり続ける三人。

ひとつの記録が、それぞれの問いに答えます。

お子さまへ

次に何をやればよいかが分かる。

練習は、お子さまが何を教わり、どうだったかから作られます。ですからかけた時間はきちんと生き、すでにできる章をもう一度なぞることにはなりません。

講師へ

次にどこへ力を入れるかが分かる。

固まっている単元、弱い単元、そして宿題の様子。お子さまの講師は、どこにいるかを分かった状態で授業を始められます。最初の十分をそれを探ることに使わずに済みます。

保護者の方へ

お子さまの様子が分かる。

保護者の方に向けて書かれた報告です。どこまで進んだか、何がうまくいっているか、何にもう少し練習が要るか。 保護者向けの画面の Child Reports にあります。

お子さまの授業で何があったのかを、推し量らなくてよいはずです。

授業に同席しなければならない道理はありません。そして「今日はよい授業でした」は、答えとは言えません。お子さまが何を学んでいるかがはっきり見えることは、望んで当然のことです。

これは学びを見るためのもので、お子さまを見張るためのものではありません。点数も順位もなく、見られていると感じさせるものもありません。いまどこにいて、次に何があるかを正直にお伝えするだけです。

保護者の方のダッシュボードで

  • 授業でどこまで進んだか、単元ごとに
  • どの単元がうまくいっていて、どれにもう少し練習が要るか
  • お子さまが何を練習し、どうだったか
  • 次に何をやればよいか

どの授業も、次の授業をよくするためにある

学びはばらばらの時間の集まりではありません。昨日あったことが、明日のかたちを決めていくはずです。私たちは教えるお子さま一人ひとりのまわりに、それを作っています。